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2007年10月12日 (金)

「小泉改革」の呪縛解け (下)

日本のため内閣改造に勇断を

八月十五日靖国神社を参拝しだ国会議員団の代表格の島村代議士は安倍さんの非参拝に対し、安倍さんらしくないとコメントしていたが、私は内閣改造においては安倍さんらしさを打ち出し、安倍さん自身が思い浮かぶ国家像の形成のために捨て身の覚悟で安倍さんの思う通りの、安倍さんならではの政治で勝負に出るべきだと思う。

今回、民主党が勝ったきっかけは小沢代表の政治生命を賭ける意気込みであったと思う。安倍首相は勇気を持って目先のことだけではなく日本国の将来のため、やるべきことをやるという姿勢を国内外に示し、そのため「構造改革」などという言葉の魔術から解き放たれて自由に行動すべきであり、そうなることを一国民として切望している。

※世界日報2007年8月22日付より転載。文中、肩書き等は当時のままとなっています。

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