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2008年5月21日 (水)

緊急シンポジウム in 東京

今こそチベット問題を考えよう!

『チベット問題と五輪の行方』

主催: 岐阜女子大学南アジア研究センター

 3月以来チベットでの「自由と民主」を求める叫びは、聖火リレーの移動と共に世界で燃え続けています。中国政府は、強権と経済発展での突破を図り、ノーベル賞受賞者ダライ・ラマ14世法王とチベットの人びとは平和的運動で対抗しています。国家威信をかけた「北京五輪」は、6月には聖火がチベット首府ラサ、聖地チョモランマ(エベレスト)に運ばれ、8月開会式の予定です。世界では、チベット仏教とダライ・ラマ法王、民衆抑圧の実態、民主化活動、五輪ボイコットなどに関心は高まり、いまや最重要課題です。

 岐阜女子大学附置の南アジア研究センターは、日本で唯一の南アジアを専門とする大学研究センターです。今回、最新情報と研究成果から、〈チベット間題の真相、国際社会の関心、中国側は何を考えているのか、五輪はどうなるのか〉などについて、本研究センター長のペマ・ギャルポ(チベット出身)の講演、緊急シンポジウムを開催します。ご多忙とは存じますが、是非ともご参加下さいますようお願い申し上げます。

■日時: 2008年5月24日(土) 午後6時30分〜8時30分

■会場: 財団法人 国際文化会館(東京)・講堂
東京都港区六本木5-11-16地下鉄「麻布十番駅」下車7番出口より徒歩4分、「六本木駅」下車徒歩10分

地図→http:/www.i-house.or.jp/jp/ihj/access.html

■入場無料: どなたでもご参加できます。会場準備のため事前お申し込みをお願いします。(個人情報は、本シンポジウム開催のためのみ利用します)

■主催・間い合わせ

岐阜女子大学南アジア研究センター(岐阜県岐阜市太郎丸80)

お申込・ご連絡は下記ヘメール: csas@gijodai.ac.jp
FAX: 058-229-2222

■基調講演:

ペマ・ギヤルポ

(南アジア研究センターセンター長・フェロー)
 1953年、チベットのカム地方ニヤロン(現在の中国四川省)生まれ、65年来日。73年チベット文化研究会を設立、80〜90年ダライ・ラマ14世法王アジア・太平洋地区担当初代代表。著作・TV・新聞・雑誌などメディアにても活動している。現在、桐蔭横浜大学大学院法学研究科教授、政治学博士。

パネル・ディスカッション

モデレーター 福永正明
(南アジア研究センターセンター長補佐・客員教授)

辻康吾  〜『大国』としての中国
(現代中国評論家)
 1934年東京生まれ、毎日新聞本社編集局編集委員を経て、1985年東海大学教授、1999年獨協大学教授、現在同大講師。現代中国評論(政治動向、社会変動、現代文学)専攻。『転換期の中国』岩波書店、『盧山会議」毎日新聞社(アジア太平洋賞受賞)、『現代中国事典』岩波書店など著書多数。

笠井亮平 〜チベット問題の国際的側面
(南アジア研究センター員)
 青山学院大学大学院国際政治経済学研究科一貫制博士課程

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